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大津の琵琶湖岸で深夜に「闇カレー」 「暗闇でドキドキしながらカレー楽しんで」

前回の参加者。深夜に懐中電灯やスマホの明かりでカレーを楽しんだ

前回の参加者。深夜に懐中電灯やスマホの明かりでカレーを楽しんだ

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 琵琶湖岸に深夜に集まりカレーを食べるイベント「大津深夜カレー」が9月22日、なぎさのテラス(大津市打出浜)で開催される。主催は大津ご当地グルメ協議会。

大津深夜カレー告知チラシ

 メニューは「闇カレー」(1,000円)と「闇ジュース」(500円)のみ。DJが音楽を流し、生バンドの演奏も行う。同協議会幹事の古尾谷さんは「夜中に何をやっているんだろう?とドキドキしながら足を運んでもらえたらうれしい。広告も最小限にとどめ、フェイスブックで情報を小出しにして配信している。大人が童心に戻って楽しめる新しいローカルカルチャーにしていきたい」と話す。

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 同協議会がご当地グルメ「おおつ近江米カレー」を広めるために始めた同イベントは今回で3回目。「闇カレー」は「おおつ近江米カレー」加盟店が持ち回りで担当。何が入っているかは当日まで分からない。古尾谷さんは「少しびっくりするインパクトのあるオリジナルカレーを提供する」と意気込みを見せる。

 「前回、前々回は京都や彦根からも参加があり、イベントを楽しみにしてくれていた。不安な気持ちで来場した人も、健全なイベントだと分かってほっとされていた。満足度が高く、次回も参加するという人が多い。カレーを食べるためだけに深夜に集まってくれる方に、いかに楽しんでもらえるかを大切にしている」とも。

 開催時間は23時~。入場無料。雨天中止の場合はフェイスブックで伝える。問い合わせはビストロChicci(TEL 080-5343-0689)まで。