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草津で室内の落ち葉プール 滑り台で落ち葉に飛び込む

「おちばプール」で遊ぶ子ども 

「おちばプール」で遊ぶ子ども 

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 室内幼児プールに落ち葉を敷き詰めた「おちばプール」が12月7日、ロクハ公園(草津市追分)で始まった。

滑り台で「おちばプール」に飛び込む子ども

 縦20メートル、横6メートルの幼児プールの一部を区切り、縦4メートル、横2メートルほどのプールに落ち葉を入れた「おちばプール」と、子ども用の遊具、図書館から借りた本、積み木などがある遊び場も設置。約10年前に始め、毎年地元の親子連れでにぎわう。初日は約100人、8日は約170人が来場し、落ち葉の中で遊んだ。

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 市内から来た緑川彩乃ちゃん(3歳)は滑り台で落ち葉の中に飛び込み、落ち葉の中に埋もれて遊んだ。彩乃ちゃんの母親は「1歳の頃から毎年来ている。落ち葉のパリパリする音を楽しんでいるようだ。おちばプール以外にも遊ぶものがあって、寒い季節に室内で遊べるのがうれしい。平日は人も少なく、自由に遊べる」と話した。

 公園の管理スタッフは「土の上に落ちた葉は汚れているので、アスファルトの上に落ちた葉を集めている。公園内では足りず、県立文化ゾーンや帰帆島に何度ももらいに行って集めている。今年は暖かくて葉がなかなか落ちず、落ち葉を集めに行ってもまだないこともあった。色がきれいなイチョウの葉は草津市立総合体育館にもらいに行っている。イチョウの葉はカビが生えやすく、重ならないよう広げて保管している。土日に子どもたちが遊ぶと落ち葉がバラバラになるので、皆さんにいい葉っぱで遊んでもらうために毎週月曜と金曜に落ち葉を入れ替えている」と話す。

 期間の最後には「ロクハ公園」にちなんで落ち葉を698グラム集めるゲームやドングリを箸でつかむゲームなども実施予定。

 開催時間は10時~16時。今月16日は休園。26日まで。入場無料。

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