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滋賀レイクスターズーホーム開幕戦、大阪エヴェッサに快勝

ゴール前で競り合う選手。開幕を待ちわびたブースターがレイクスブルーで会場を染めた

ゴール前で競り合う選手。開幕を待ちわびたブースターがレイクスブルーで会場を染めた

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 bjリーグの滋賀レイクスターズが10月20日、野洲市総合体育館(野洲市)に大阪エヴェッサを迎え今シーズンホーム開幕戦となる第2節第1戦を戦った。昨シーズン6連敗と1勝もできなかった大阪エヴェッサを76-64で下し通算成績を2勝1敗とした。この日の来場客数は1533人。レイクスブルーで会場を染めたブースターも歓喜に湧いた。

試合終了後ブースターとハイタッチして勝利の喜びを分かち合うウェイン・アーノルド選手(#34)

 レイクスターズはオフェンスのミスから失点を重ね13-22と9点のビハインドで第1クオーターを終了、苦しい立ち上がりとなった。第2クオーターに入るとレイクスターズがリバウンドを制し徐々に点差を詰め、ウェイン・アーノルド選手(#34)の3Pシュートで逆転に成功。前半を36-34で折り返した。

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 第3クオーターもリズムのいい攻めと堅いディフェンスでエヴェッサを寄せ付けず53-41と点差を引き離した。第4クオーター、エヴェッサは綿貫瞬選手(#9)が3Pシュートを3本決めるなど必死の攻めを見せるがレイクスターズがリードを守り切り76-64で快勝した。

 レイクスターズのアラン・ウエストオーバーヘッドコーチは「スロースタートになってしまったが持ちこたえた。選手全員がチームに貢献してくれた。ディフェンス、リバウンド、ウェイン・アーノルドのシュートも良かった。オフェンスで改善の余地はあるが、1ゲームずつよくしていきたい」と試合後のインタビューで語った。

 キャプテンの小川伸也選手(#5)は「出だしオフェンスがうまく行かなかったがディフェンスは練習通りにできた。オフェンスを明日修正してブースターの声援に応えたい」と意欲を見せる。

 草津市の池田淳雄さんは「ホームでの開幕を楽しみにしていた。2年ぶりに大阪に勝てて良かった。多彩なシューター陣のシャッフルオフェンスに期待している。今年こそ有明(プレーオフファイナル4)進出を」と笑顔で語った。

 野洲市の川崎編蔵さんは「いい試合だった。最初はどうなるかと思ったが第2クオーター以降安心して観戦できた。今年こそ優勝を」と期待する。

 第2戦は21日、同体育館で14時から。