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琵琶湖汽船「雪見八景クルーズ」運航-長浜盆梅展、黒田官兵衛博覧会も

クルーズでしか見られない雪見八景の醍醐味「沖の白石」。背景には「高島トレイル」コースの中央分水嶺が広がる

クルーズでしか見られない雪見八景の醍醐味「沖の白石」。背景には「高島トレイル」コースの中央分水嶺が広がる

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 滋賀県内の観光業者でつくるびわ湖雪見船協議会と琵琶湖汽船(大津市浜大津5)は1月18日から、「冬のびわ湖縦走雪見船 雪見八景クルーズ」を運航している。

船上から伊吹山を望む

 運航スケジュール往路は大津プリンス港を9時45分に出発。大津港、おごと温泉港、琵琶湖大橋港、彦根港を経由して長浜港に12時40分に到着。復路は長浜港を14時に出発し、各港に寄港後、大津港に16時50分に到着する。片道での利用も可能で、特別価格1,500円で竹生島クルーズも追加できる。船は、「めぐみ」号(80席・定員200人)と「インターラーケン」号(100席・定員170人)を使用。

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 長浜港下船で、長浜市慶雲館(長浜市港町)では「長浜盆梅展」(1月18日~3月10日)、NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」にちなんだ黒田官兵衛博覧会(大河ドラマ館・歴史館・城下まち館、1月19日~12月28日)を楽しむことができる。

 今年初の試みとして「雪見八景」を独自にセレクト。船上から望む「大津港とユリカモメ」、「おごと温泉と比叡山」、「浮御堂」、「琵琶湖大橋と比良山」、「沖島」、「沖の白石」、「金亀山の彦根城」、「伊吹山」の八景は地上からとは違った趣を見せる。

 びわ湖雪見船協議会の金子博美会長(おごと温泉観光協会会長)は「雪見八景は見逃せないポイントを選んだ。今年はいつもに増して雪景色が美しい。滋賀の南から北まで全部見ていただける」と利用を呼び掛ける。

 1月中は土曜・日曜・月曜に運航(運休日でも20人以上の団体予約で臨時運航)。2月からは毎日運航する(土曜・日曜・月曜・祝日以外は、予約が14人以下の場合運休)。料金は、片道=大人3,000円・子ども1,500円、往復=同5,000円・同2,500円。乗船には予約が必要。申し込み・問い合わせは琵琶湖汽船(TEL 077-524-5000、フリーダイヤル 0120-050-800)まで。 3月7日まで運航。