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スイカが隠し味の「滋賀まるごとカレー」が完成-県内セブン-イレブンで販売
(2010年08月20日)
滋賀産の野菜を使った「滋賀まるごとカレー」が完成し、県内のセブン-イレブンで8月18日から販売が始まった。
「大津まるごとカレー」「近江牛丼」などに続く地産地消第3弾として、食品製造・販売を手がける「いのうえ」(大津市丸の内町)が企画した同商品。今年3月より「滋賀で採れる良いものを使い『昔懐かしい味のカレー』を作りたい」(同社取締役の井上修司さん)と、環境・農業・音楽などをテーマに地域密着キャンペーン「Love.shiga」を推進するエフエム滋賀と共同で商品開発を進めてきた。
今回のカレーの具材には、藤井農園(近江八幡市)のタマネギを使用し、JAレーク大津・おうみ富士・道の駅からすまの生産者から仕入れたジャガイモを入れている。肉には井ノ口牧場(東近江市)の近江牛1頭分(300キロ)を使用する。ルーには隠し味に茶谷農園(近江八幡市)のスイカを入れる。
パッケージは、入っている具材が一目でわかるように描いたデザインに仕上げ、裏面は第1弾より続けている「生産者の顔が見える商品に」(井上さん)と、それぞれの具材を作った生産者の写真を掲載している。
井上さんは「素材集めから販売店確保まで今回は大変だったが、最高においしいカレーができた」と話す。「購入客からは『昔懐かしいカレーというコンセプトがしっかり伝わってくる』と好評を得て、すでにリピーターで買ってくれる人もいる」とも。
同商品は、滋賀県内のセブン-イレブンで販売、8月23日からは平和堂アルプラザ全店でも販売する。限定2万食。レトルトパック1食入りで、価格は350円(200グラム)。
セブンイレブンで「滋賀まるごとカレー」販売(関連画像)「大津まるごとカレー」第2弾が完成-近江米や甘柿でまろやかに(びわ湖大津経済新聞)一万食限定「近江牛丼」売れ行き好調-全国から問い合わせも(びわ湖大津経済新聞)「大津まるごとカレー」開発進む-地産地消で大津の「食」の魅力発信(びわ湖大津経済新聞)いのうえ
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