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近鉄草津で滋賀が舞台のアニメ「さよならララ」特別展示 セル画や台本も

テレビアニメ「さよならララ」の特別展示 ©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会

テレビアニメ「さよならララ」の特別展示 ©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会

 滋賀県が舞台のテレビアニメ「さよならララ」の特別展示が9月30日、近鉄百貨店草津店(草津市渋川1)2階アカリスポットで始まった。主催は滋賀県とびわこビジターズビューロー。

「さよならララ」のセル画を展示 ©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会

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 セル画や各話のエンドカードのパネル、各話で使われたアフレコ台本などを並べる。展示するセル画は、オープニング映像の制作時に実際に使われたもの。近年のアニメ制作では珍しいセル画を使った映像で、手描きの質感を生かした作品づくりを紹介する。エンドカードは全12話分を展示。

 作品には、琵琶湖博物館やブルーメの丘、平和堂石山店など、滋賀県内の実在する場所や滋賀県ゆかりのものが登場する。作品中に登場する滋賀県の風景のカットも展示。会場には、アニメに登場する滋賀県のスポットを紹介するマップも用意する。登場人物の等身大パネルと一緒に写真を撮影できるコーナーも設ける。

 滋賀県シガリズム・デスティネーションキャンペーン推進室地域資源活用係長の間柴大典さんは「滋賀県が舞台で、実際の場所がモチーフとして使われている。作品をきっかけに、県内外の人に実際にその場所へ足を運んでもらえれば」と話す。

 福井県から訪れた男性は「親しみやすい作品で、地方の町をしっかり描いている。方言も含めて滋賀という土地に密着した作品になっているところに引かれた。デジタルスタンプラリーをしながら聖地巡礼もしている」と話す。

 展示時間は10時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。10月6日まで。