見る・遊ぶ 暮らす・働く

「文化で滋賀を元気に!賞」締め切り間近-感謝と期待を込めて表彰

成安造形大学教授で彫刻家の富樫実さん製作のトロフィー

成安造形大学教授で彫刻家の富樫実さん製作のトロフィー

  •  

 湖国の文化や経済振興を目指す「文化・経済フォーラム滋賀」(大津市京町3)が今年も、「2013文化で滋賀を元気に!賞」の推薦を募集している。

過去の受賞例

 同賞は、文化の力で、活力あふれる地域社会の実現に貢献している団体・個人を表彰する目的で2011年に創設され、今年で3回目となる。大賞1件、各賞が若干数選ばれるが、各賞の名称は推薦者からの提案が採用される。受賞者には表彰状とトロフィーが授与される。

[広告]

 2012年の応募件数は44。大賞は「農家アート文化賞」のコネファ・サムライ・プロジェクト(長浜市・米原市)。同団体は農と人をつなぐ「農家アート祭」の開催など、農家のイメージアップや農作物の地域ブランド化のため、アートを活用した。

 同事務局長の竹村憲男さんは「この賞の存在を知ってもらいたい。『文化』ということで敷居が高いと思わずに過去の受賞者を見て気軽に推薦・応募してほしい。特に文化を担いゆく若い世代の応募を期待する。そのこと自体で滋賀が元気になるから」と呼び掛ける。

 募集締め切りは10月31日(必着)。募集要項はホームページで確認できる。問い合わせは文化・経済フォーラム滋賀(TEL 077-522-8369)まで。