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草津で秋の風物詩「街あかり」 旧街道や寺社を明かりで照らす

草津で秋の風物詩「街あかり」 旧街道や寺社を明かりで照らす

秋の風物詩として13回目を迎える

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草津駅東側の商店街一帯で11月4日と5日、「草津街あかり」が開催され、ライトアップのほか、体験イベントやクイズラリー、コンサートなどが行われる。

会場マップ

 今年で13回目を迎える同企画は、草津駅前から旧中山道を中心とした約1.5キロにわたる街なかがライトアップされる秋祭り。立木神社から伊砂砂神社までの一帯を、40種を超えるオリジナルの明かりで照らし、街歩きを楽しんでもらおうと企画。道沿いには大ちょうちんや竹ろうそく、手作りの木製あんどんなどの「明かり」を並べ、旧街道や神社、公園などを美しく彩る。

 光明寺・立木神社・正定寺・小汐井神社・浄教寺など、5つの寺・神社で展開される「あかりART展」は、大学生がチームをつくり空間演出を行う。込田公園では「あかりの遊び庭」として「灯(あか)り流し」や「キャンドルタワー」、体験型イベントも開催。

 江戸時代に大名や幕府の役人も宿泊・休憩されたとする草津宿本陣と、同リアで最も古い歴史を持つ常善寺は、この2日間のみ夜間ライトアップを行い入館・拝観が可能。

 草津ものづくり横丁では草津市内の工芸作家による「アートワークショップ」も開催。今年は7つの工房が参加し、「くさつ夢本陣イベント広場」でアート作品の実演・体験・販売を行う。体験は「銀細工ストラップ製作」「万華鏡作り」「ミニランプづくり」「ミニチュアづくり」「陶芸」の5種類。同会場では職人による「糸紡ぎ実演」「鍛造(たんぞう)実演」も予定。

 草津市商工観光労政課の角一朗さんは「普段なかなか街歩きをしない人たちにも、この2日間は街明かりを見ながら歩き楽しんでもらいたい。フラッと歩くことで地域の再発見にもつながればうれしい」と話す。

 点灯時間は18時~21時。雨天中止。

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