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大津の誠進堂が新入社員企画で滋賀レイクス試合会場に体験型ブース

写真左から企画リーダーの森獅子斗さんと誠進堂の松村洋平社長

写真左から企画リーダーの森獅子斗さんと誠進堂の松村洋平社長

 外壁・屋根塗装などの住宅リフォーム事業を手がける誠進堂(大津市梅林1)が4月22日、滋賀レイクスの試合会場で新入社員によるブースを出展した。

試合会場に出店した誠進堂のブース

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 会場となった滋賀ダイハツアリーナ(大津市上田上中野町)では同日、Bリーグ1部の滋賀レイクス対広島ドラゴンフライズの試合を開催。誠進堂は冠スポンサーとして、会場内で来場者向けの体験型ブースを展開した。

 2026年の新入社員13人が中心となり、2027年入社予定の内定者も参加。4グループに分かれ、社内コンペで選ばれた案を基にブースを出展した。ファミリー層を意識し、エア抽選機を使ったくじ引きや選手の顔はめパネルなど、子どもも楽しめる内容を用意した。新入社員がブーススタッフを務め、来場者が参加しやすい工夫を随所に取り入れ、会場では行列ができる場面も見られた。

 人事部の宮崎茉桜さんは「滋賀レイクスをもっと応援し、会場を盛り上げたいという思いから取り組んだ。家族とのつながりや安心安全を大切にする当社の考えを反映し、家族で参加して思い出に残る体験を新入社員が考えてくれた。新卒メンバーの研修の一環として挑戦の場になった」と話す。

 企画リーダーを務めた新入社員の森獅子斗(れおと)さんは「若いうちからこうした経験ができるのは貴重。自分たちが楽しんで考えた企画だからこそ、来場者にも楽しんでもらえたと感じる。形になって安心した」と振り返る。

 社長の松村洋平さんは「自発的に考え、楽しみながら企画から運営までやり切った点が良かった。どうすれば来場者に喜んでもらえるかを考えるプロセスに価値がある。一体感も生まれ、研修としても意義が大きい」と評価した。

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