和食店「海苔(のり)がつを」(大津市浜大津1)が5月1日、旧大津公会堂内にオープンした。
店舗面積は約20坪。席数はカウンター=6席、テーブル=20席。当面は昼営業のみで、定食メニュー1種類に絞って営業する。
提供するのは、専用機械で鹿児島県産の「指宿鰹(かつお)節」を0.01ミリの薄さに削って提供する「削りたてかつお節ご飯定食」。かつお節に合わせて独自にブレンドしたうまみ塩やうまみしょうゆのほか、天ぷらや小鉢などをセットにする。
店主は、組み合わせによって可能性が広がる「うまみ」に着目して出店を決めたという。今後は、卵かけご飯やとろろ、だし茶漬けなど、かつお節と組み合わせるメニューも展開予定。
店主は「0.01ミリという薄さならではの口に入れた瞬間の香りやうまみ、とろけるような食感を楽しんでほしい。削りたてのかつお節のおいしさを一度味わってもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は11時30分~14時。水曜定休。駐車場は共用8台。