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滋賀ハイジャンプス、前期最終戦で逆転勝利 8回裏に7得点で石川を破る

キャプテンの小田啓介選手(写真提供=滋賀ハイジャンプス)

キャプテンの小田啓介選手(写真提供=滋賀ハイジャンプス)

 野球の独立リーグ「日本海リーグ」加盟の「滋賀ハイジャンプス」が7月12日、守山市民球場(守山市石田町)で石川ミリオンスターズと対戦し、11対9で逆転勝利した。

ヒーローインタビューは初勝利を挙げた川端心玖投手と、主将の小田啓介選手(写真提供=滋賀ハイジャンプス)

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 滋賀ハイジャンプスは今シーズンから、北陸地方と近畿地方を活動地域とするプロ野球独立リーグ「日本海リーグ」に正式加盟。同リーグに加盟する石川ミリオンスターズ、富山GRNサンダーバーズと公式戦を戦っている。この日は前期最終戦。滋賀ハイジャンプスは前期を3チーム中3位で終えた。

 試合は1回裏に滋賀が先制したものの、その後は石川が主導権を握り、8回表終了時点で4対9とリードを許す展開となった。滋賀は8回裏に打者一巡の猛攻で7点を挙げて逆転。最終回は松井拓真選手が締め、11対9で勝利した。

 この日のヒーローインタビューには、今シーズン初勝利を挙げた川端心玖投手と、4回裏のソロ本塁打に加え、逆転の2点適時打を放った主将の小田啓介選手が登場した。

 「昨日、8回裏同点の場面で凡退していたので、同じような場面が回ってきて、今日は絶対打ってやろうと思った。打った瞬間、鳥肌が立った」と小田選手。後期に向けては「前期は失点が多かったので、まずは失点を減らして試合を作りたい。終盤にもつれたら逆転できる力はある。投手中心に守って、野手は1点でも多く取っていきたい」と話した。

 8回裏には、応援歌として使っている東狂アルゴリズムの「琵琶湖の水止めたろか音頭」が応援席で大合唱となり、「琵琶湖の水止めたろか」のフレーズが球場に響く中、打線がつながり逆転にもつなげた。

 滋賀ハイジャンプス私設応援団「近江豪勝連合」の中川敦樹さんは「これがあるから応援がやめられない。大阪から来る価値がある。前期は苦しんだが、チームの雰囲気が良く、後期に期待している」と話す。

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