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びわこ成蹊スポーツ大学と香川県が就職支援協定 学生のUターン就職促進へ

写真左から学長の黒澤毅さんと香川県大阪事務所長の尾崎俊史さん

写真左から学長の黒澤毅さんと香川県大阪事務所長の尾崎俊史さん

 びわこ成蹊スポーツ大学(大津市北比良)が6月29日、香川県と学生のU・Iターン就職の促進を目的とした「U・Iターン就職支援協定」を締結し、協定書交換式を行った。

「U・Iターン就職支援協定」協定書交換式の様子

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 同大学行われた交換式には、同大学学長の黒澤毅さん、香川県大阪事務所長の尾崎俊史さんらが出席した。協定では、学生への香川県内企業やU・Iターン就職支援事業、各種イベントの情報提供をはじめ、学内での合同企業説明会や就職セミナーの開催、保護者への情報提供、学生のインターンシップ参加支援などに連携して取り組む。滋賀県に本部を置く大学と香川県との就職支援協定は今回が初めて。

 尾崎さんによると、香川県は大学進学者の約8割が県外へ進学。うち約4割が関西圏の大学へ進学しているという。「今回の協定をきっかけに、キャリア支援センターと連携しながら、香川県の企業情報や就職情報を学生に届け、U・Iターン就職を後押ししていきたい」と話す。黒澤さんによると現在、香川県出身学生は26人が在籍。四国全体では76人が在籍している。

 意見交換では、香川県側から今回の協定が関西圏で30校目、スポーツ大学との協定として初めてであることが明かされた。同大学キャリア科目担当教員の清水克彦さんは「スポーツを通じて培う判断力や広い視野、プレッシャーへの対応力が地域や業種を問わず活躍できる力につながる」と話す。

 尾崎さんは「香川県出身学生だけでなく、他県出身学生にも香川県を就職先の選択肢として知ってもらえるよう、大学と連携しながら支援していきたい」と話す。

 同大学はこれまで福井県、石川県、富山県、岡山県、愛媛県と就職支援協定を締結しており、香川県が6県目となる。

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