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滋賀レイクス、日本人選手9人で始動 Bプレミア開幕へ初の全体練習

滋賀レイクスのチーム練習が始まった

滋賀レイクスのチーム練習が始まった

 男子プロバスケットボール「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」に参戦する滋賀レイクスが7月13日、2026-27シーズンに向けたチーム全体練習を開始した。

新ユニホームを着た須藤選手と西田選手

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 来日前の海外出身スタッフと外国籍選手を除く日本人メンバーで全体練習を行い、9月のリーグ開幕へ向けて本格的にスタートした。

 チーム練習には、岡田泰希選手、駒水大雅ジャック選手、駒沢颯選手、須藤タイレル拓選手、岩下准平選手、西田陽成選手、野本大智選手、田原隆徳選手、江原信太朗選手の9人が参加。岩下選手はけがのため別メニューで調整した。外国籍選手が合流するまでは日本人選手のみでトレーニングと基礎練習を進める。クラブによると、8月からフェルナンド・カレロヘッドコーチ、ザック・オーガスト選手、ライアン・クリーナー選手、ゼイビア・スニード選手、アジア特別枠の游艾チェ(ユウ・アイチェ、チェは「吉吉」と書いて1文字)選手が順次合流し、8月下旬にはチーム合宿を予定している。

 練習に先立ち、7月1日付で就任した木村弘志社長が「クラブの目標は、クラブ運営の安定化、永続的に続いていくクラブにすることと、常に優勝争いに絡むチームをつくること。さらに、ファンに愛されるクラブになること。今シーズンの目標はCS出場。そのためには選手のステップアップが必要」と選手を激励した。木村社長は7月10日、滋賀レイクスオフィス(大津市におの浜4)で開いた記者会見で新シーズンの活動方針を説明。シーズンスローガン「OWN THE LAKE」、新ユニホーム、新規トップパートナーを発表するとともに「今シーズン必ずプレーオフに進出したい」という目標を示している。

 チームルールについて説明した眞庭城聖ゼネラルマネジャーは「給料は24時間支払われていると思ってほしい。プライベートでの行動にも気を付けるように。CSに導く選手になるために成長してほしい」と呼びかけた。

 岩下選手以外の8人は、ストレングス&コンディショニングコーチの北山修子さんの指導でトレーニングを行った後、ボールを使ったハンドリング、ラダーを使ったフットワーク、シュート練習を行った。

 新シーズンについて、野本選手は「本当に楽しみ。Bプレミアになり、間違いなくレベルは上がるので、自分自身もレベルアップできるチャンス。チームを勝たせられる選手になりたいという目標に向かってのプロセスをよりスピードアップしていきたい」と意気込む。

 滋賀レイクスに加入したばかりの須藤選手は「チームの雰囲気やファンの熱い応援を見て、この環境でバスケットをしたいと思った。持ち味のスピードとディフェンスを磨き、チームの勝利に貢献したい」と話す。

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