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「鬼は外、猫は内」-南草津の猫カフェで猫まみれの節分イベント
(2010年02月02日)
滋賀・南草津の猫カフェ「ねこまるけ」(草津市野路1、TEL 077-532-2024)は2月1日より、節分にちなんだ豆まきイベントを行っている。
利用客に「鬼は外、猫は内」の合言葉を引き換えに猫のおやつを配布し、豆の代わりにまいて猫と一緒に節分気分を味わってもらおうと企画したもの。同店はこれまでにもハロウィーンや正月など季節に応じたイベントを開催。店長の鈴木さんは「猫たちとイベントを共有することで、より猫たちを身近に感じてもらえれば」と話す。
昨年7月、滋賀県初の猫カフェとしてJR南草津駅そばにオープンした同店。店名の「ねこまるけ」は東海地方の方言で「猫まみれ」の意味。「猫に囲まれて、癒やしのひとときを過ごしてほしい」と名付けた。「子どものころに遊んだ広場や秘密基地をイメージした」という店内にはキャットタワーやキャットウォークなどの猫カフェ定番アイテムのほか、こたつも用意。店舗面積は約20坪で、定員は16人。猫好きの女性客や近隣の学生客をはじめ、県外から訪れる利用客も多い。
店内を走り回る11匹の猫スタッフのすべてが保護されたり、飼い主の事情で里親募集に出された猫。「ここに来たことが一番幸せかどうかは猫に聞いてみないと分からないが、少なくともここに来たことで不幸にはなってほしくない」と鈴木さん。「店の主役はあくまで猫」と言い切り、猫スタッフの行動を制限する「抱っこ」は原則禁止。だが、店内では自ら利用客のひざに乗って甘える猫スタッフの姿も多く見られ、「人間にも猫にも無理がないからこそ、互いにとって居心地のよい時間が生まれるのでは」と話す。
利用料金は10分=150円。ワンドリンク付きの1時間パック(1,000円)や1日中店内に滞在できる「ねこまるけ1DAYフリーパス」(5,000円)などのセット料金も設けている。「銀太郎課長の一休み」「ムーンの月光浴」など猫スタッフのイメージに合わせて考案された名前入りのドリンクメニュー(300円均一)も20種類以上と豊富に取りそろえる。
営業時間は11時~21時。節分イベントは今月7日まで。
豆まき用猫のおやつには「猫は内」の文字が…(関連画像)猫スタッフと利用客(関連画像)調布の老舗煎り豆専門店が節分準備-9時間かけて商品化(調布経済新聞)神戸・元町の猫カフェ「Nyanny」が2周年-「抱っこ禁止にして良かった」(神戸経済新聞)ねこまるけ
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