カフェ「wisteria-COFFEE-(ウィステリアコーヒー)」(大津市大江2)が7月3日、オープンする。
店舗面積は約32坪。2フロアに計13席を設ける。線路を走る電車を眺めることもできる2階にはキッズスペースを備え、子ども連れでも気兼ねなく過ごせるようにしたほか、1人でゆっくり過ごしたい人にも配慮した空間に仕上げた。
メニューは、エスプレッソ(400円)、フィナンシェ(300円)、マラサダ(400円、クリーム追加=100円増し)など。エスプレッソ用コーヒー豆は「Red Stone Coffee」(堺市東区草尾)から仕入れる。看板商品のマラサダは、ふんわりとした生地と口溶けの良いクリームが特徴という。
店主の藤滝亮さんは元パティシエ。焼き菓子の商品開発のためにカフェ巡りを始めたことをきっかけにコーヒーに興味を持ち、ラテアートを学び、バリスタとして経験を積んだ後、独立した。店名は名字にちなみ、藤の花を意味する英語「wisteria」から付けた。
藤滝さんは「住んでいる地域に貢献できる店を開きたいと思っていた」と振り返る。「気軽に立ち寄れる地元に根付いたカフェでありながら、遠方からでも足を運びたくなるような店を目指したい」と話す。
営業時間は9時~18時。木曜定休(予定)。