食べる

琵琶湖マリオットホテルで日本茶のアフタヌーンティー 初夏限定

Afternoon Tea of Historical Flavors(写真提供=琵琶湖マリオットホテル)

Afternoon Tea of Historical Flavors(写真提供=琵琶湖マリオットホテル)

 琵琶湖マリオットホテル(守山市今浜町)が5月1日、館内レストラン「Grill & Dining G」で季節限定のアフタヌーンティー「Afternoon Tea of Historical Flavors」の提供を始めた。

最初の一杯は目の前で香りを引き出すいりほうじ茶を提供(写真提供=琵琶湖マリオットホテル)

[広告]

 現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に合わせ、茶の湯が文化や政治と深く関わった安土桃山時代に着想を得て、日本茶と歴史の要素を組み合わせた内容に仕上げた。

 メニューはスイーツ7種とセイボリー4種で構成。スイーツは、オウミ木イチゴと玄米茶を合わせて金箔(きんぱく)をあしらったムースや、抹茶の濃淡で豊臣秀吉が平安宮跡に築いた邸宅である聚楽第(じゅらくだい)の庭を表現したテリーヌ、緑茶ジュレとレモンコンフィを組み合わせたリ・オレなどを用意。ほうじ茶チョコレートとわらび餅を組み合わせた一品など、茶葉ごとの香りや食感の違いも楽しめるよう工夫した。

 セイボリーは、フジの花をイメージしたキスの「小茄子(なす)」ロールや、城郭を表現した里芋のテリーヌなどを用意。魚介や野菜、里芋といった、豊臣の時代に育まれた宴席文化に着想を得た食材を取り入れた。

 ドリンクは、最初の一杯として目の前で香りを引き出すいりほうじ茶を提供。その後は紅茶ブランド「Art of Tea」のセレクション9種やコーヒーを自由に選べる。

 同ホテルの川上亜希菜さんは「日本茶の発祥の地といわれる滋賀県で、茶の味わいを楽しみながら、豊臣の時代に思いをはせてもらえるアフタヌーンティーを用意した。ゆったりとした時間の中で、滋賀ならではの歴史と茶の魅力を感じてもらえたら」と話す。

 提供時間は13時~と16時~の2部制で、前日17時までの予約が必要。料金は5,500円。6月30日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース