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琵琶湖汽船が限定セット企画-びわ湖大津館でのビール飲み放題付き

夕日に染まるびわ湖を渡り、びわ湖大津館のビアテラスへ向かう琵琶湖汽船のランシング号。乗船時にも1ドリンクが手渡され、到着までに酔っ払ってしまう人も

夕日に染まるびわ湖を渡り、びわ湖大津館のビアテラスへ向かう琵琶湖汽船のランシング号。乗船時にも1ドリンクが手渡され、到着までに酔っ払ってしまう人も

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 琵琶湖汽船(大津市浜大津5)は現在、びわ湖大津館(柳が崎)のビアテラスでビールの飲み放題が付いたセット企画「汽船deビール」を提供している。

ビールなど飲み放題に特大ワンプレートのコース料理

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 大津港から高速船ランシング号に乗り、同館最寄りの柳が崎湖畔公園港に1時間停留する運行をセットにしたもの。同グループ京阪電車(石山坂本線)の人気企画「ビールde電車」の開催期間を陸からびわ湖へと引き継いで実施するユニークな企画。発時刻と運行時間も合わせたほか、ビアテラス滞在時間を通常宴会で必要とする時間より短い時間に設定することで、近場の飲食店にフラッと立ち寄るような手軽さを演出した。

 同汽船は今年4月より旧琵琶湖ホテルの公共施設・びわ湖大津館の指定管理者となったことから、昭和初期の近代建築のレトロモダンの同館で昭和の雰囲気も味わうことができる企画となった。同じく同館レストラン「ベルヴァンヴルージュ」を管理する新庄博志さんは「同じように水辺を有するビールで有名なベルギーのイメージでフランス料理を中心にビールに合う料理を用意した」と自信を見せる。川戸良幸社長は「夕暮れのびわ湖の自然の移り変わりを眺めて楽しんでいただければ」と利用を呼び掛ける。

 ドリンクは生ビールのほか、酎ハイやソフトドリンクもあり、別料金700円で地酒も用意。料理はワンプレートのコースに食べ放題のフリッツ(ポテトフライ)、枝豆。

 結婚記念に利用したという守山市の男性は「料理もおなかいっぱいになり、1時間ではビール4杯が限界だったが、びわ湖の眺めとともに満喫できた。会社の接待の一次会にも使えそう」と話していた。

 提供期間は9月30日までの水曜・木曜・金曜・土曜。料金は3,500円。大津港18時26分発、20時10分着。最大定員40人。利用2人以上からで要予約。

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