滋賀県立近代美術館で「はじめての美術館」-開館25年の集大成

写真=展示される篠原有司男「モーターサイクル・戦士」

写真=展示される篠原有司男「モーターサイクル・戦士」

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 滋賀県立近代美術館(大津市瀬田南大萱町、TEL 077-543-2111)で2月14日より、企画展「はじめての美術館」が開催されている。

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 同展は、今年で開館25年となる同館が現在までに取り組んできた「美術入門編的な展覧会」の「これまでに培ったノウハウを結集した総集編」(同館担当の平田さん)。「さまざまな年代の人が自分に合った方法で作品に近づける」(同)内容になっている。日本画26点をはじめ、版画、写真など計50点を展示する。

 展示室は6つのコーナーに分かれる。中央のステージでは、畳に上がり周囲に展示された作品に関連した遊具やパズルで遊ぶ「おやこでたのしくあそびじゅつ」などを用意する。

 平田さんは「開館以来四半世紀にわたって開催してきた『美術館教育』の集大成となる。大人も子どもも共に楽しめ、それぞれの方法で美術を学んでもらえれば」と話す。

 開館時間は9時30分~17時。月曜休館。観覧料は、大人=950円、高校・大学生=650円、小・中学生=450円。4月12日まで。

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