プレスリリース

Sonarion振動板を搭載したスピーカー GlaXfi「BSP-24」が「VGP2026 SUMMER」にて「企画賞」と「部門賞」を受賞

リリース発行企業:日本電気硝子株式会社

情報提供:

 日本電気硝子株式会社(本社:滋賀県大津市、社長:岸本暁、以下NEG)と台湾のガラス加工メーカーGAIT社が共同開発したSonarion(TM)振動板を搭載するスピーカーGlaXfi「BSP-24」が、国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2026 SUMMER」にて、「企画賞」と「部門賞」を受賞しました。また、同GlaXfiシリーズのネックスピーカーとイヤホンが「部門賞」を受賞しました。




■受賞製品一覧



(左から)GlaXfi「BSP-24」、GlaXfi「N01」、GlaXfi「Eone」

■VGPについて
 VGPは、株式会社音元出版が主催する国内最大級のオーディオビジュアル機器の総合アワードです。審査は、プロの評論家・ジャーナリスト10名と、全国の有力販売店約30社による投票をもとに行われます。
「VGP2026 SUMMER」公式サイト:https://vgp.phileweb.com/

■Sonarion(TM)振動板について
 Sonarion(TM)は、NEGが音響デバイスの振動板向けに開発した超薄板ガラスです。NEGはSonarion(TM)を用いたガラス振動板を、ガラスの精密3D加工技術を有する台湾のGAIT社(Glass Acoustic Innovations Co., Ltd.)と共同開発しました。専用に開発したガラスに立体成形と特殊な化学強化処理を施すことで、音響素材として求められる特性を実現しています。

【特長】
・紙や金属といった素材に比べて音の立ち上がり、立ち下がりが速いため、音が鮮明かつクリアに届き、歪みが少ない
・素材の特性として振動の内部損失が大きく、素材の固有音が少ない
・軽くて振動しやすく、繊細な音のニュアンスを正確に表現できる
・ガラス表面を特殊な化学処理で強化しており、重低音の激しい振動にも耐える
・温度や湿度などの環境変化に強く、経年劣化しにくい

Sonarion(TM)振動板


【当社ホームページ 関連サイト】
Sonarion振動板を搭載したスピーカー GlaXfi「BSP-24」が日本で販売開始
次世代高音質スピーカーのカギは、超薄板ガラス振動板にあり
日本電気硝子とGAITの「超薄板ガラス」振動板が第41回HiViグランプリで「技術特別賞」を受賞
スピーカー振動板専用の超薄板ガラスを「Sonarion(ソナリオン)」と命名

■GAIT(Glass Acoustic Innovations Co., Ltd.)について
 GAITは、ガラス振動板の3D加工技術を世界で初めて実現し、超薄板ガラスを精密に3D加工できる世界唯一のガラス加工メーカーです。2020年創業のスタートアップ企業で、台湾・台北に本社を構えています。2024年4月にNEGと戦略的パートナーシップを締結し、オーディオ業界におけるSonarion(TM)振動板の開発・製造・市場展開を共同で推進しています。

【会社概要】
日本電気硝子株式会社は、滋賀県大津市に本社を置く、世界トップクラスの特殊ガラスメーカーです。新たな機能を生み出す特殊ガラスは、板や管、糸、粉末などさまざまな製品に姿を変え、半導体やディスプレイ、自動車、電子機器、医療、エネルギーなど多岐にわたる分野で活躍しています。当社が70年以上の歴史の中で磨き上げてきた技術と実績により開発された特殊ガラスは、暮らしのあたりまえから産業の最先端まで、幅広い分野で高い評価を受けています。

会社名  :日本電気硝子株式会社
代表者  :社長 岸本 暁
本社所在地:滋賀県大津市晴嵐二丁目7番1号
創立   :1949年12月1日
事業内容 :特殊ガラス製品の製造・販売およびガラス製造機械の製作・販売
URL   :https://www.neg.co.jp/

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