もりやま芦刈園(守山市杉江町)の特別開園期間が6月1日、始まった。
1994(平成6)年に開園した同園。十二単(じゅうにひとえ)やアナベルなど、日本と西洋の約50種類1万本のアジサイを栽培する。
同園の管理者は「1年かけて刈り込みや消毒、施肥などを行ってきた。今年は咲き始めが早く、早咲きのアジサイは今が見頃。他のアジサイも次々と咲いており、6月中旬頃が最盛期で、月末まで楽しめるのでは」と話す。
舟を模した造形物の内部から溢れるようにアジサイが咲く名物フォトスポットに加え、今年からドア形のフォトスポットを新たに設置した。各所で来訪者がカメラを構える姿が見られた。
6月4日に来園した彦根市の女性は「初めて来たがきれいだった。濃いピンクのアジサイも、かわいらしい」と話した。
6月30日までの開園時間は9~17時。入園料は、大人=300円、小中学生・65歳以上=150円。6月中は無休。