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タオル専門ECサイト社長が「タオルソムリエ」に−滋賀で初めて
(2008年08月11日)
全国的にも珍しいタオル専門ECサイト「タオルはまかせたろ.com」でタオルの通信販売を手がける京都工芸(大津市唐崎1、TEL 077-579-6662)の寺田社長が、このほど「タオルソムリエ」の資格を取得した。
資格は昨年、タオルの産地として知られる愛媛県今治市の四国タオル工業組合がアートディレクター・佐藤可士和さんと企画したブランディング・プロジェクト「今治タオルプロジェクト」の一環で考案された認定資格制度。
資格試験は、タオルの歴史や原材料・製造工程・品質基準・商品取り扱いの知識・販売員としての管理業務に至るまでの幅広い専門知識を必要とする。昨年から毎年1回開催され、現在までに全国に約300人のソムリエが誕生している。
寺田社長は今年4月に行われた試験に合格。「2004年にサイト開設するまではタオルのことは全く知らなかった。製造に携わらないとわからないことも多く、実際に現地まで体験しに行き勉強した」(同)と振り返る。
「タオルはひとつの工場で全てができるのではなく、いくつもの工場と連携したさまざまな工程が必要になる。資格取得よりも、その工程を見て多くの人の思いを知ることができたことが一番勉強になった」と寺田社長。
同店では、今治や泉州、京都などのタオル工場と提携し、1,000種類以上のタオルを取り扱う。プリントから刺しゅうまでオーダーメードのタオル加工製品のほか、四国タオル工業組合による約40項目の「品質基準」に合格したものに付けられる「今治ブランドロゴ」の製品も取り扱う。「太陽と水と大地」をイメージした佐藤可士和さんデザインのロゴマークが付く同製品は「吸水性に優れ肌触りもすごくいい」(同)という。そのほか、見た目がそっくりなケーキやフルーツのタオルも「人気のサプライズ商品」(同)になっている。
寺田社長は「白いタオルでも100種類以上ありそれぞれの良さがある。価格だけにとらわれずニーズに応じたタオルを提案していくことがタオルソムリエの重要な役目」と話し、「タオルは生活の必需品でありながらスポットを浴びることは少ないが、タオルの伝道師として信頼とブランドを高めながら商品を提供していきたい」と今後を見すえる。
「カッチョイイ」デザインの温泉タオル「LOVE&TOWEL」、人気に(自由が丘経済新聞)「今治タオルプロジェクト」−ブランドロゴに佐藤可士和さん(シブヤ経済新聞)タオルはまかせたろ.com
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