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「大津まちなか 食と灯りの祭」今年も開催ー手づくりアート灯り、バルも

普段はひっそりとした大津のまちなかの夜も格子から漏れる明かりや「手づくりアート灯り」で一層風情が漂う

普段はひっそりとした大津のまちなかの夜も格子から漏れる明かりや「手づくりアート灯り」で一層風情が漂う

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 大津まちなか「食と灯りの祭2013」の一環として、JR大津駅前広場、中町通り、旧東海道、浜通りを中心に町屋の窓の明かりや「手づくりアート灯り」でライトアップする「大津まちなか灯(あか)り」が始まった。

木枠明かりの「大津事件」

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 9月14日18時に大津駅前広場で「大津祭と手づくりアート」の点灯式が行われスタートした同祭。「大津まちなかライティング」は登録有形文化財建物や町家など町の所々でほのかにともる明かりが大津百町の夜を盛り上げる。町家の格子にはびわ湖のヨシを使った花挿しが掛けられ、老舗商店には歴史ある看板や調度品を照らす店主手作りの明かり、「花街」には「大津絵」がひそやかにともる。市民手作りの木枠明かりは3種類に分類され、「大津祭」は天孫神社・大津祭曳山展示場・大津駅前広場、「大津絵」は菱屋町商店街・長等商店街~柴屋町かいわい、「大津ゆかり」は朝日生命大津ビル、衣裳センター、大津百町館、北川家住宅、旧大津公会堂にともされる。

 同祭実行委員長でデザイナーの福井美知子さんは「木枠明かりなどは3年がかりで製作。15年前の市政100周年に市に提案し『灯り教室』も催してきた。同祭初開催の時に明かり担当として『おもてなし』をして以来、まちなかの明かりも増えてきた。大津の夜っていいなあと思っていただければ」と来場を呼び掛ける。

 関連イベントとして9月21日~23日、「お寺・町家de灯りコラボ」を展開。16の寺、町家36戸で商店街も参画。市民手作りの明かりをともすなど今年で7回目を迎える同祭への参加者は増えつつあり、エリアも長等公園まで広がっている。9月29日(旧大津公会堂)・10月2日・3日(大津百町館)10時~17時には「手作り灯り教室」(参加費2,000円)を予定。講師は「照明塾」主宰の橋田裕司さんが務める。10月11日17時30分~21時には大津祭宵々山一夜限りの居酒屋「宵々醸亭」が開店(大津百町館)、同19日には「大津百町まちなかバル」も開催し、出店予定の68店舗も明かりでともされる(5枚つづりのチケットは9月14日~10月18日販売。前売り券=3,000円、当日券=3,500円)。

 10月20日まで。問い合わせは大津市都市再生課・まちづくり大津(TEL 077-528-2501)まで。

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