食べる 学ぶ・知る

守山のホテルで連続ワークショップ 最終回は地元コーヒー焙煎所とコラボ

3種のコーヒーとスイーツのペアリングを楽しめる今回の講座限定のメニュー

3種のコーヒーとスイーツのペアリングを楽しめる今回の講座限定のメニュー

  •  
  •  

 守山のセトレマリーナびわ湖(水保町)で昨年9月から5カ月連続で開催されてきたワークショップ「Andante(アンダンテ)」の最終回が1月23日に行われ、参加者はコーヒー講座やコーヒーとスイーツのペアリングを楽しんだ。

アドバンスド・コーヒーマイスターの川那辺成樹さんからコーヒードリップのコツを学ぶ

同ホテルの田中智子さんが「地域の方に自分らしい時間を楽しんでもらえる企画を」と考えて始めた連続ワークショップ。バンケットや宿泊者限定ラウンジなどホテルの館内を利用し、地元で「食」や「美」に関する講師を呼び、紅茶、ヨガ、アロマ、カレンダー作りなどを行ってきた。

[広告]

最終回は米安珈琲(コーヒー)の店主川那辺成樹さんと同ホテルのパティシエ高橋和也さんがコーヒーとスイーツのペアリングを楽しめる「スイーツランチ」を企画。参加者はコーヒーの歴史やドリップ体験を行いながら、爽やかな酸味を楽しめるカクテル風のコーヒー「コーヒートニック」と地元守山のイチゴを使ったスイーツプレート、コクのある中深いりのコーヒーとブルーチーズとブルーベリーのデザートピザ、深入り豆を使ったカフェオレとナッツとチョコレートのプレートの3種のペアリングを楽しんだ。

 彦根から参加した福原和子さんは「コーヒーにアロマが大きく関わっているんだと初めて知った。フルーツや食事に合わせることでコーヒーの新しい味わいを感じることもでき、コーヒーの知識を学びながら非日常を味わえた。スイーツのイチゴとユズの組み合わせも新鮮だった」と振り返る。

 田中さんは「『セトレに来るきっかけができてうれしかった』と参加者から声を聞かせてもらえた。初対面同士の方が講座の時間を通して仲良くなっていく様子や、講座がきっかけで講師の先生のお店や他県のセトレにも足を運んでくださった報告なども頂き、地元の方とさまざまなつながりができてよかった。今後もいろいろ考えていきたい」と話す。

  • はてなブックマークに追加