びわ湖で「ウォーターボール」体験イベント-ボールに入って環境学習

写真=ウォーターボールをカヌーで引っ張って、ゆっくり水面を移動する様子。

写真=ウォーターボールをカヌーで引っ張って、ゆっくり水面を移動する様子。

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 環境体験学習施設などを運営するオーパルオプテックス(大津市雄琴)で12月14日、透明で大きなボールに入ってびわ湖を体で感じるイベント「ウォーターボール deまほまほ環境体験学習」が行われた。主催は、まほまほプロジェクト実行委員会(大津市)。

 ウォーターボールはイタリア生まれの新しい遊びで、球体の中に人が入って水上を歩く感覚を楽しむもの。外部から水が入らない構造になっているため、水の苦手な人でも楽しむことができ、透明である特性を生かし水中を観察するなど、普段見ることのできない角度から自然を体感することで楽しく自然環境を学習することができる。

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 今回のイベントは、来年春から予定する全国初となるウォーターボールを使用した環境体験学習と、湖上鑑賞体験プログラムの常設に向けたデモストレーションも兼ねたもの。

 同委員会の御舩泰秀会長は「独自性を出すために『ウォーターボール』を商標登録した。これからはびわ湖からの名物エコイベントとしてPRしていきたい。観光客の誘致などで地域の活性化にもつながれば」と期待を寄せる。

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