買う

近鉄草津で「滋賀フェア」 スイーツや陶器、滋賀ならではのアクセサリーなど

Dai+(ダイタス)シリーズの絵付けを担当している北村さん

Dai+(ダイタス)シリーズの絵付けを担当している北村さん

  • 8

  •  

 滋賀県内の事業者の商品を販売するイベント「滋賀フェア」が2月16日、近鉄百貨店草津店(草津市渋川)で始まった。

堅田内湖で養殖されたびわ湖パールを使ったアクセサリー

[広告]

 同店は2020年2月に全館リニューアルし、滋賀県と「滋賀県および近鉄百貨店との産業振興等に関する協定」を締結し、地域産業の振興発展と地域の活性化を図ってきた。締結から2年を記念して、イベントを展開する。

 2階プラグスマーケットでは、22日まで「ニコニコスマイルコレ」として、「THE SMILE CHOCOLATE」(大津市浜町)のマンディアンや、スリール パティシエオガワ(彦根市)の「彦根コロン」、「お麩(ふ)deスイーツ」(草津市上笠)の「ガト麩ショコラ」などのスイーツや雑貨が並ぶ。

 北村陶房(大津市枝)は猫のシルエットが並ぶマグカップや皿、ぐい飲みなどを販売。19日には絵付け体験のワークショップを行う。

 堅田内湖で養殖されたびわ湖パールを使ったアクセサリー「RuRi(るり)」や、消滅した烏丸半島のハスの風景を忘れてほしくないという思いを込めて本物のハスの花を使って作るアクセサリー「HALotus(ハルタス)」など、滋賀県ならではのアクセサリーも販売している。

 広報担当の大西博律さんは「2年前にプラグスマーケットをオープンして、滋賀県内のさまざまな商品を紹介してきた。いい物を作ったが、売り方が分からないという事業者もいて、事業者に販売する機会を提供したいという思いと、消費者に『滋賀にこんなに面白いものがある』ことを伝えたいという思いで、口コミで聞いた店に飛び込みで行ったり、観光協会や商工会に声を掛けたりして商品を探した。駅直結の入り口からすぐという一等地で、滋賀の商品を皆さんに見てもらえれば」と話す。

 23日からは彦根市の商品を集めた「HIKONE OLD&NEWコレ」を、3月2日からは東近江市の「ファブリカ村からのおくりもの」を実施する。

 2階「アカリスポット」では16日~22日、「彦根城を世界遺産に」をテーマに世界遺産登録を目指す彦根城と周辺の観光地を紹介する。19日・20日は彦根城に関する館内クイズラリーも行う。

 開催時間は10時~20時(火曜日は展示入れ替えのため17時まで)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース