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滋賀レイクスターズB2西宮ストークスと練習試合 「バスケットができることに感謝」

「バスケットができることに感謝でいっぱい」と話す狩俣昌也選手

「バスケットができることに感謝でいっぱい」と話す狩俣昌也選手

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 Bリーグ1部の滋賀レイクスターズは9月8日、ウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)でB2の西宮ストークスと練習試合を行った。

チームメートに声を掛け、チームを引っ張る晴山ケビン選手

 狩俣昌也選手、伊藤大司選手、谷口光貴選手、前田怜緒選手と、新加入の村上駿斗選手、晴山ケビン選手、今川友哲選手、頓宮裕人選手と、練習生の荒川颯選手と大友隆太郎選手が練習試合に出場。先週からチームに同流しているウィル・クリークモア選手は出場しなかった。

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 7月から全体練習を始めて2カ月がたち、初めての外部のチームとの対戦となった。狩俣選手、村上選手、晴山選手、今川選手、頓宮選手が先発。選手を入れ替えながらテストゲームに挑んだ。狩俣選手、晴山選手、伊藤選手、谷口選手を中心に積極的に声を掛け、コート上でのコミュニケーションを図る場面が多く見られた。

 晴山選手は「オフコートではしゃべるのに、試合になるとしゃべらなくなるので、何でもいいからしゃべるように声を掛けている。間違っていることでもあっていることでも、しゃべらないと意思疎通ができない。以心伝心はないと思っている。今後、強豪のチームと戦っていく上でそこを大事にしていきたい」と話した。

 谷口選手がゴール下にアタックし、バスケットカウントを取る場面も見られた。谷口選手はオフシーズンにトレーニングで筋肉量を増やして体重を5キロ増量。谷口選手は「コンタクトで負けなくなってきている。前までだったら押し込まれていたところが押し込まれなくなった」と話す。

 新加入の村上選手は2番ポジションで出場。村上選手は「ディフェンス時のポジション取り、マークマンに抜かれずに相手のドライブに対して先回りして、しっかりコースに入ることを意識した。ヘッドコーチが明確に課題を出してくれるので、試合の時も練習の時も自分の課題に対して取り組むことを意識している。ペイントエリアにアタックしてオフェンスのチャンスをつくることを求められていると思うので、ペイントにアタックして、得点とアシストをアピールしていきたい」と意気込みを述べた。

 試合後、ショーン・デニスヘッドコーチは「何が課題かというと、全てが課題。自分たちのすべきバスケットが何一つできていなかった。今日の試合で学んだことが生かせるようにしたい。ディフェンスにフォーカスして練習していきたい」と話した。

 狩俣選手は「去年試合が中断してから、またバスケットができたというのがうれしい。バスケットができることに感謝の気持ちでいっぱい。今シーズンはオフェンスの面でもスコアに絡んでいきたい」と話した。

 晴山選手も「バスケットができるのがうれしかった」と振り返った。「自分たちのディフェンスができなかったが、自分たちのスタートラインを知ることができたのが収穫。あとはやるしかない。チームでは(年齢が)上から3番目になるので、チームを引っ張って行けるような選手になりたい。個人スタッツは3ポイントシュート成功率40%、リバウンド1試合平均5~6本を目指す」と意気込みを述べた。

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