草津に居酒屋「イナホ食堂」-「女性が入れる赤ちょうちん」目指す

写真=近江米コシヒカリを使用した「あさりと木の子とほうれん草の土鍋ごはん」

写真=近江米コシヒカリを使用した「あさりと木の子とほうれん草の土鍋ごはん」

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 「女性が入れる赤ちょうちんの店」をコンセプトにした居酒屋「イナホ食堂」(草津市西渋川1、TEL 077-562-8123)が6月1日、オープンした。

「イナホ食堂」スタッフ

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 店舗面積は21坪で、カウンター6席、テーブル18席、座敷14席。食の原点である「稲穂」と昔の大衆居酒屋や食堂をイメージし、「新しい次世代の食堂」(店主の坪井さん)を目指し店名を「イナホ食堂」とした。

 坪井さんは「『実るほど頭を垂れる稲穂かな』という今の時代に一番伝えたい言葉の意味も含ませた」とも。コンセプトに「女性が入れる赤ちょうちんの店」を掲げる同店の男女比は、現在「男性3対女性7」になっているという。

 メニューは、注文を受けてから近江米のコシヒカリを一合ずつ信楽焼の土鍋で炊く「土鍋ごはん」(850円~)をはじめ、「イカとじゃがいものバジルバター」(550円)など50種類以上の創作料理を提供。ドリンクは、「その日に仕入れた野菜や果物から作る」日替わりのミックスジュース(400円)、ミックスジュースサワー(500円)や、ビール、チューハイ、焼酎、日本酒、カクテルなどを用意する。

 デザートには、「自分が食べたい、オリジナリティーのある見たことのないものを」(同店の関河さん)と日替わりのチーズケーキなどをそろえる。

 坪井さんは「食事があって、お酒がある。気楽に来られる普段使いの店として使ってもらえれば」と話し、「新しい女性目線の食堂を目指したい」と意気込む。客単価は約3,000円。

 営業時間は17時~24時。

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