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水面を泳ぎながら瀬田川激流下り-「リバーブギ」の本格シーズン到来
(2010年07月22日)
びわ湖から流れ出る唯一の河川・瀬田川で行う川のボディボード「リバーブギ」の本格的なシーズンが今年も到来した。
リバーブギは、「ブギ」と呼ばれる半円形のゴムボートに腹ばいに乗るなどして水面と同じ高さの目線で川を下るヨーロッパ生まれのスポーツ。ウエットスーツにライフジャケット、ヘルメットを着用し、足にフィンをつけ川を下る。カヌーなどを販売する「アオキカヌーワークス」(大阪府枚方市)のイベント事業「リバーアドベンチャークラブ」が行っている。
瀬田川は関西で唯一楽しむことができるスポットで、「京都や大阪からも近く多くのお客さんが体験しに来てくれる」と同事業部の赤田佐代子さん。コースは、南郷洗堰(あらいぜき)近くから大津サイクリングターミナル「リバーヒル大石」(大津市大石淀3)前までの約4キロ。フィンで水をけり、ボディボードのように腹ばいになる「リバーブギポジション」や座った姿勢の「チェアーポジション」など、体勢を変えながら自らのボートコントロールで約1時間半かけて下る。
「南郷の瀬」「エデンの瀬」「鹿跳の瀬」と呼ばれる3カ所の急流地点が「醍醐味(だいごみ)」という赤田さん。「水面を自ら泳ぎながら川下りをしているような感覚。激流を下って行く時の迫力がたまらない」とも。終了後は、「リバーヒル大石」で入浴(参加費用に含む)やバーベキュー(別途費用)も用意する。
赤田さんは「リバーブギを楽しめるのは近畿では瀬田川だけ。全国的にもできるところが少ないが瀬田川は非常に適した川なので多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。
開催時間は9時~12時、13時30分~16時30分の1日2回。料金は、中学生=7,000円、高校生以上=7,500円。予約制。10月中旬まで。
川版ボディボード「リバーブギ」(関連画像)川版ボディボード「リバーブギ」(関連画像)盛岡の「ゴムボート川下り大会」、ギネス認定へ?-総勢2,336人が参加(盛岡経済新聞)道頓堀川周遊船「とんぼりリバークルーズ」、周辺店やEXILEとコラボ(なんば経済新聞)リバーアドベンチャークラブ
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