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滋賀レイクス、近江神宮で今シーズンの必勝祈願 カレロ新ヘッドコーチも

近江神宮で必勝祈願を行った滋賀レイクスの選手(游選手は代表活動のため不参加)

近江神宮で必勝祈願を行った滋賀レイクスの選手(游選手は代表活動のため不参加)

 滋賀レイクスが9月16日、近江神宮(大津市神宮町)で2026-27シーズンの必勝祈願を行った。

滋賀レイクスの選手・スタッフが必勝を祈願した

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 木村弘志社長、眞庭城聖ゼネラルマネジャー、今シーズンからチームを率いるフェルナンド・カレロヘッドコーチ(HC)と選手、チームスタッフが近江神宮を参拝。必勝を祈願した。

 必勝祈願について、カレロHCは「自分たちの運がいい方向に向くと思っている。チーム全員でこういうことに参加することにも意味がある。いいエネルギーを感じられたので、それがそのままシーズンにつながればいい」と話す。台湾で3試合、日本で3試合の6試合を行ったプレシーズンゲームについては「自分たちのアイデンティティーを積み上げるというところは、ステップ・バイ・ステップでできている」と評価した。

 スペイン出身のカレロHCは、スペイン語で「さあ、行こう!」「頑張れ!」という意味の「Vamos」に独自の意味を込めてチームに伝えているという。「ヘッドコーチの経験の中で、『Vamos』という自分独自のリーダーシップスタイルを作った」とカレロHC。VはValues(価値観)、AはAttitude(ポジティブな態度)、MはGrowth Mindset(成長マインドセット)、OはObjectives(明確なゴール・目的)、SはShowtime(ファンに見せる仕事、楽しむ時間)という思いを込めているという。

 同じく必勝祈願について、今シーズンもキャプテンを務める野本大智選手は「チームの今年の勝利と、チームとして目指しているものに届くようにということを願った。けがや良くないことが起こらないようにとも祈願した」とす。「こういう雰囲気が好き。フレッシュな気持ちと、厳かな雰囲気を感じる」とも。プレシーズンを通じたチームの成長については、ディフェンスの遂行力をさらに高める必要性を挙げたほか「オフェンスではペースを早くすることと、ボールと人が動くようなオフェンスになれば、もっと良くなれる」と話した。

 滋賀の今シーズンは9月25日・27日に京都市体育館で行われる京都ハンナリーズ戦で開幕する。野本選手は「京都との開幕戦にはファンの皆さんも僕らにも熱くなるものがある。しっかり勝っていいスタートを切れるようにしたい」と意気込む。