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琵琶湖の遊覧船ミシガンでアニメ「二十世紀電氣目録」コラボ

テレビアニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」と京阪グループのコラボ(写真提供=琵琶湖汽船)

テレビアニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」と京阪グループのコラボ(写真提供=琵琶湖汽船)

 琵琶湖の遊覧船「ミシガン」で現在、テレビアニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」とのコラボレーションイベントが開催されている。主催は琵琶湖汽船(大津市浜大津)。

登場キャラクターをイメージしたオリジナルドリンク(写真提供=琵琶湖汽船)

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 同作は、蒸気機関のみが発達した20世紀初頭の京都を舞台に、「電氣の時代」を夢見る少年・坂本喜八と、信心深く生きる少女・百川稲子の出会いから始まる冒険を描く。作中には、ミシガンを思わせる蒸気船も登場する。

 京阪グループと京都アニメーション制作のテレビアニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」が連携して展開するコラボレーション企画。京阪電車では、大津線でのラッピング電車の運行やコラボ駅名標の設置、作品の舞台を巡るデジタルスタンプラリーなどを行う。琵琶湖汽船のミシガンやニデック京都タワーなど、グループ各社が連携し、京都・滋賀エリアで作品の世界観を楽しめる企画を展開する。

 ミシガンでは、船内や大津港ミシガン乗り場にキャラクター装飾を施し、船内にフォトスポットを設置する。ミシガン3階のバーでは、登場キャラクターをイメージしたオリジナルドリンク(各900円)を販売。オリジナルストロータグとキャラクターに対応した紙コースターが付く。

 大津港のチケットカウンターでは、コラボ企画限定の描き下ろしビジュアルを使った御船印を1枚600円で販売する。購入はミシガンの乗船客に限り、1人2枚まで。描き下ろしビジュアルを使用したB5サイズのオリジナルクリアファイル付き乗船プランも販売する。

 同社船舶企画課の森香子さんは「『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』では、京都だけでなく滋賀も舞台となっている。作中にはミシガンをほうふつとさせる蒸気船も登場する。作品ゆかりの地を巡りながら、作品の世界を楽しんでもらえれば」と呼びかける。

 ミシガン60(60分間クルーズ)は、大人=3,400円、小学生=2,000円。ミシガン90(90分間クルーズ)は、同=4,000円、同=2,300円。2027年1月11日まで。