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「全部、青い。」滋賀レイクスターズTシャツ配布で今季最多3209人が来場

レイクスブルーに染まった試合会場

レイクスブルーに染まった試合会場

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 プロバスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズが4月7日、ウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)の京都ハンナリーズ戦でTシャツを無料配布し、今季最多3209人が来場した。

マグニーからTシャツを受け取る来場者

 滋賀のチームカラーの青色のTシャツは「スラムダンク」作者の井上雄彦さんデザインで、Bリーグの統一企画「B.LEAGUE FESTIVITIES」の一環。先着3000人にTシャツを無料配布し、開場時間前には長蛇の列ができた。

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 Tシャツを着た観客で満員の会場は、この日の対戦相手の京都のチームカラーが水色だったこともあり、全体が青く染まった。

 試合は、チーム全員でディフェンスし、ボールもよく回り、滋賀のペースで進んだが、第4クオーターで失速。最大17点のリードを守れず、75対77で滋賀が敗戦。キャプテンの狩野祐介選手は「勝てた試合だけに悔しくて情けない。17点差開いたときにチーム全体が勝てたと一瞬でも思ってしまったところに隙があったのかも」と振り返った。

 8日は74対72で勝利したが、B1全体で18チーム中15位に転落。残留プレーオフ出場圏内となった。並里成選手は「残り試合全て勝てる、そうしたバスケをしている。昨日の負けは痛かったが、これからも自分たちで危機感を持ってやることが大事だと考えている」と話した。