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野洲のカフェ「なまずの寝床」リニューアル 地元野菜のピザ、春菊のスムージーなど

「なまずの寝床」店主の佐竹さん

「なまずの寝床」店主の佐竹さん

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 琵琶湖岸のカフェ「なまずの寝床」(野洲市吉川)が3月1日、リニューアルオープンした。

「滋賀の大地のピザ」野菜は季節によって変わる。

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 「なまずの寝床」はボートの駐艇場「YOSHIKAWA BASE」の敷地内に建てられたカフェ。テラス席からは琵琶湖を一望できる。11月から休業していたが、佐竹和美さんが店を引き継ぎ、メニューを一新してリニューアルオープンした。

 滋賀県産の旬の野菜を使い、春は黄色い小カブの「味こがね」やトマト、キヌサヤ、新ジャガイモなどを使ったピザ「滋賀の大地のピザ」や、信長ネギ、シイタケなどを使った「信長の黒いピザ」、ビーツ、新タマネギなどを使ったキッシュを提供。ピザとキッシュの生地にはフナずしの飯(いい)を練り込んでいる。春菊のスムージーやイチゴのサイダーなど、ドリンクにも地元の野菜を使っている。

 ナマズの形をした「罪悪感のない なまずサブレ」には豆腐で作ったチョコクリームを挟む。佐竹さんは「濃厚な味だが、豆腐なので子どもでも安心して食べてもらえる」と話す。そのほか、ナマズのエキスが入った「なまずコーラ」など、ナマズにまつわる商品が並ぶ。佐竹さんは「今はまだピザとキッシュだけだが、いつかは、前の店主が運営していた時から人気があったナマズバーガーも提供したい」と話す。

 「出産をきっかけに、子どもに体にいいものを食べさせたいと思うようになった。手に入る食材で、できる範囲で体にいいものを作って提供したい」と、レイクスファーム(野洲市吉川)の旬の野菜と、ひょうたん鯰(六条)のイチゴ、イカリファーム(近江八幡市野村町)の小麦、「なまずの寝床」のオーナーが運営するBIWAKO DAUGHTERS(野洲市菖蒲)のふなずしの飯など地元の食材を使っている。コーヒーはコーヒーロースト ボゴダ(近江八幡市安土町)から仕入れている。

 佐竹さんは「私が好きな食材を集めたら、ほとんどが野洲と近江八幡のものだった。体にいいものを食べて、免疫を上げてほしい」と呼びかける。

 営業時間は10時~15時。日曜・水曜定休。

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