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県庁近くに湖魚とジビエのレストラン 「アユ、ビワマス以外の湖魚も」

ビワマスの刺し身(写真提供=大津うろこや)

ビワマスの刺し身(写真提供=大津うろこや)

 琵琶湖の魚と滋賀県産ジビエを提供する「大津うろこや」(大津市京町4)が7月13日、滋賀県庁近くにオープンした。

ブラックバスのソースカツ丼(写真提供=大津うろこや)

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 店舗面積は約36平方メートル。席数は20席。琵琶湖で水揚げされた湖魚と滋賀県産食材を中心に提供する。ビワマス、ニゴイやワカサギ、ブラックバスなど、は琵琶湖の漁師から直接買い付け、食材に合わせて毎日メニューを変える。ビワマスは刺し身(2,000円)、柚庵焼き(1,400円)などで提供。ジビエは長浜の猟師が捕獲したものを使う。イノシシのみそ焼き(1,600円)など、入荷したジビエを調理して提供する。近江牛やバームクーヘン豚、滋賀県産野菜も扱う。

 ブラックバスは湖西や湖北で捕れたものを仕入れるという。店長の山本陽一郎さんによると、漁師による締め方や水域によって味が異なり、湖西や湖北で捕れたものは臭みが少ないという。ブラックバスソースカツ丼(1,650円)などで提供する。ぬか漬けには滋賀県産野菜を使う。三重などの漁港から仕入れた海鮮魚の刺し身も提供する。滋賀の地酒を常時5~7種類、日本酒を15、16種類用意する。

 山本さんは和食をベースに居酒屋での経験も積み、食材に合わせて料理を組み立てるという。「誰もが気軽に琵琶湖の魚とジビエを味わえる店にしたい」と意気込む。

 「アユやビワマス以外の湖魚をレギュラーで提供している店は少ないと思う。淡水魚のおいしさを知ってもらいたい」とも。自身が最もおいしいと感じる湖魚は「湖北で冬に捕れたギンブナ」と話す。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~21時30分(土曜は11時30分~21時30分)。

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