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野洲市の木育施設「しがモック」来場者5万人 立体ドミノで祝う

大きな立体ドミノを倒し、5万人達成を祝った

大きな立体ドミノを倒し、5万人達成を祝った

 木育施設「しがモック」(野洲市北櫻)で7月30日、来場者5万人達成を記念したセレモニーが開かれた。

ドミノを倒す5万人目の来場者

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 「山と湖と人をつなぐしが木育」をコンセプトにした同施設は2025年8月24日、近江富士花緑公園内にオープンした。床や壁などにびわ湖材(滋賀県産木材)を使い、山や琵琶湖をイメージした遊具を設置している。木製ジャングルジム「るんだー」や積み木の「KUMINO」、木製ブロックの「ズレンガ」のほか、「木のたまごプール」などを備え、県内外から利用者が訪れる。

 セレモニーでは、積み木と木製ブロックなどを使った立体ドミノを披露。来場者全員でカウントダウンを行い、5万人目の来場者となった近江八幡市の2歳の男児が合図に合わせてドミノを倒した。男児には記念品として、びわ湖材で作った木製ノベルティーが贈られた。

 男児の祖母は「今日たまたま来たら5万人目と言われた」と笑顔を見せた。「孫を連れてよく来ている。孫は何時間でも滑り台などで遊んでいる。木の温かみがいい」と話した。

 しがモック館長の市岡恩さんは「子どもたちと一緒に木に触れながら遊ぶことを通じて、私たち自身も成長したい。近江富士花緑公園の自然の木と施設内の木材とのつながりを感じてもらえるようにしたい」と話す。「木の良さを感じてもらい、森林や木への関心を高めることで、『木育』を広めていきたい」とも。

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