そば店「SOBA SOBA」(大津市粟津町)が7月29日、オープンする。
店舗面積は約15坪。席数は、カウンター=6席、テーブル=11席。コンセプトは「カジュアルに楽しめる本格十割そば」。同店プロデューサーの古川満さんは「十割そばと聞くと、老舗で気軽には入りにくいと思われがち。1人でも気軽に利用でき、デートでも利用してもらえる店を目指した」と話す。接客や調理は女性スタッフが中心となって担当する。外壁やカウンターには、そばをイメージした色合いを取り入れた。
看板メニューは、温かいつけ汁と冷たく締めたそばの「鴨(かも)つけ汁そば」(1,520円)と「手づくりお稲荷さん」(320円)。そのほか、「ざるそば(並盛り)」(720円)、「自家製ごまだれそば」(880円)、「大判きつねそば」(1,080円)など、十割そばをさまざまな味わい方で楽しめるメニューをそろえる。
そばは時期に応じて全国から仕入れる粗びきと白びきのそば粉を、それぞれの特徴を生かすよう独自に配合し、毎朝店内で仕込む。
店主の饗庭大輝さんは「粉の種類やブレンド、加水を工夫することで、角立ちの良いコシのあるそばに仕上げた。十割そばならではの風味を味わってほしい」と話し、「笑顔で気持ちよく過ごしてもらい、気軽に通える、長く愛される店にしていきたい」と意気込む。
営業時間は12時~15時、18時~22時。現在は11時~15時、18時~20時に提供メニューを限定してプレオープン営業を行っている。