びわこ成蹊スポーツ大学(大津市北比良)主催の運動遊びイベント「びわスポキッズフェスティバル in 守山」が8月29日、守山市民体育館(守山市三宅町)で開催された。
年中児から小学3年生までの子どもたちが参加した(写真提供=びわこ成蹊スポーツ大学)
年中児から小学3年生までの子どもたちを対象に、特定の競技にとらわれない「運動遊び」を通して、体を動かす楽しさを体験してもらうことを目的に開催した。
当日は、同大生が「キッズリーダー」としてプログラムの企画・運営に主体的に関わったほか、同大と高大連携協定を締結している高校などの高校生もキッズリーダーとして参加した。
開会式で行った「びわスポキッズじゃんけん体操」で子どもたち学生キッズリーダーと一緒に身体を動かした。続いて行った「びわスポキッズプログラム」では、大学生が企画・運営する学年別の運動遊びを行った。学生たちは子どもたちの様子を見ながら声を掛けたり、動きをサポートしたりしながら、運動遊びを進めた。
イベント終了後には、滋賀県が行う「みらいにつなげる近江米消費拡大緊急対策事業」の一環として、参加者へ近江米を配布。近江米の魅力や米食習慣の大切さ、地産地消への理解を深め、地域農業への関心を持つきっかけとすることが目的という。
同大4年でキッズリーダーの乾修斗さんは「3年ぶりに守山市でびわスポキッズフェスティバルを開催することができ、とても有意義な時間になった。改めて子どもたちの元気の良さに驚いた。自分自身も楽しみながらプログラムを進行することができた」と話す。
大津市、長浜市、高島市、東近江市の4市でも開催。次回は11月7日に長浜市で開催する。