株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:成瀬哲也)のグループ会社であるキラメキノ未来株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:宮之原義人)は、京都府八幡市の竹林を活用した『京都産メンマプロジェクト2026』を実施しています。

本取り組みは、放置竹林の有効活用と地域資源の循環を目的に2024年に開始し、今年で3回目の実施となります。京都の竹林で採取した幼竹からメンマを製造し、「キラメキノトリ」の店舗で提供することで、環境保全と地産地消の両立を目指しています。
本年も、京都府立八幡支援学校高等部と協同事業を実施し、4月には普通科2年生25名の生徒とともに竹林で幼竹を採取。同校の調理室で幼竹を細かく刻み、茹でて塩漬けにするメンマづくりの下拵えを行いました。7月には、キラメキノ未来の社員が講師となり、生徒が「キラメキノトリ」の主力商品である「鶏白湯らーめん」を調理し、完成した京都産メンマをトッピングしたオリジナルの一杯を試食しました。
本取り組みを通じて、生徒が地域資源の循環やものづくりを実践的に学ぶ機会となるとともに、高齢化や人手不足が課題となる竹林整備にも貢献しています。生徒による幼竹の採取や運搬は、高齢化と人手不足に悩む竹林管理者からも期待と歓迎の声が寄せられており、教育・地域・環境をつなぐ取り組みとして継続しています。






3年目を迎えた『京都産メンマプロジェクト』は、地域の皆さまとの連携を深めながら年々規模を拡大しています。2024年に約700kgの京都産メンマ製造から始まり、2025年には約1.2トン、2026年には過去最大となる約1.5トンの製造を予定しています。完成した京都産メンマは、9月1日から「キラメキノトリ」の一部店舗で鶏白湯らーめん(塩・醤油・味噌)のトッピングとして提供します。
キラメキノ未来は、ラーメンを提供するだけでなく、地域の資源を活かし、環境・福祉・教育とつながる“食”の新しい価値創造に取り組んでまいります。




