プレスリリース

Patentix、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2026年最新版に選出

リリース発行企業:Patentix株式会社

情報提供:

                                     2026年10月28日

次世代パワー半導体材料であるルチル型二酸化ゲルマニウム(r-GeO2)のエピウエハ開発および実用化に取り組むPatentix株式会社(本社:滋賀県草津市、代表取締役:衣斐 豊祐、以下「当社」)は、株式会社東洋経済新報社が発行する『週刊東洋経済』(2026年10月26日発売号)および「東洋経済オンライン」の特集「すごいベンチャー100」(2026年最新版)において、注目の有望スタートアップ100社の1社として選出されたことをお知らせいたします。

■ 「すごいベンチャー100」選出の背景
『週刊東洋経済』が毎年実施する「すごいベンチャー100」は、数多のスタートアップの中から、独自の技術や革新的なビジネスモデル、成長性、社会課題の解決力などを総合的に評価し、将来の産業界を牽引する有望企業100社を選出・掲載する特集です。

世界的な電力需要の急増やデータセンターの電力消費、EV(電気自動車)の普及拡大に伴い、エネルギー変換ロスを極小化するパワー半導体の革新が不可欠となっています。当社が取り組む次世代半導体「r-GeO2(ルチル型二酸化ゲルマニウム)」は、既存のSiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)を超えるウルトラワイドバンドギャップ材料として極めて高い耐圧・省エネ性能と加工性を兼ね備えており、その独自技術と社会実装に向けた着実な取り組みを評価いただき、今回の選出に至りました。

■ Patentix株式会社 代表取締役 衣斐 豊祐 コメント
「このたび、日本を代表する経済誌である『週刊東洋経済』の『すごいベンチャー100』に選出いただいたことを大変光栄に思います。
私たちは立命館大学発のディープテックスタートアップとして、次世代半導体材料であるルチル型二酸化ゲルマニウム(r-GeO2)の社会実装を通じ、世界のエネルギー損失削減とGX(グリーントランスフォーメーション)の実現を目指しています。
今回の選出を大きな契機とし、パートナー企業各社様や研究機関との連携をさらに強固にし、高効率な次世代パワー半導体の早期実用化・量産化に向けて研究開発と事業展開を一段と加速してまいります。」


■ Patentix株式会社について
立命館大学発のベンチャー企業として、次世代半導体材料「r-GeO2(ルチル型二酸化ゲルマニウム)」のエピウエハおよび基板の研究開発・製造・販売を展開しています。高耐圧・低損失かつ加工性に優れた材料特性を活かし、脱炭素社会の実現に向けた次世代電力制御技術の社会実装を牽引します。


会社名: Patentix株式会社(パテンティクス)
所在地: 滋賀県草津市野路東1-1-1 立命館大学BKCインキュベータ
代表者: 代表取締役 衣斐 豊祐
事業内容: 次世代パワー半導体(r-GeO2等)の研究開発、製造、販売、および研究成果の社会実装
URL:  https://www.patentix.co.jp/